2010年6月4日金曜日

NHK「トップランナー」仕事がもっと面白くなる「プロ論」30

NHK「トップランナー」仕事がもっと面白くなる「プロ論」30 (知的生きかた文庫 え 13-2)
NHKトップランナー制作班
三笠書房
売り上げランキング: 37244
おすすめ度の平均: 4.0
4 ランナーは自分から動く

テレビは見ないので、NHKのトップランナーは見たこと無いんだけど、結構いい番組らしいね。

そのトップランナーの放送された物を本にまとめ直したのが本書。 

トップランナーにはそれぞれのジャンルで一流の人たちが出ているので、やっぱりこの本に収録されている30人もそれぞれのジャンルで一流の有名人ばかり。 その有名人たちの仕事に対するスタンスとか、いろいろなエピソード、そして過去の話など、もとは30分ばかりの番組だったんじゃないのかな?一人あたり5ページから8ページ程度にまとめてある。 もともとそこそこの長さの番組内の会話としてやりとりされた内容のさらにそのエッセンスだけを凝縮したような感じになっているので、その姿勢とか覚悟がすごいとおもうんだけど、背景が見えないだけに薄い。 その辺がものすごく残念。 

一気に30人とかじゃなくて、5人程度にして、番組の内容とさらにそこで交わされた会話などからさらなる追加調査とか追加の情報を付け加えて、番組の内容をさらに掘り下げたような形にした方がよかったんじゃないだろうか。

悪い内容じゃないんだけど薄い、自分の興味のある人の部分、もしくはそれぞれ重要と思われるようなコメントや意見は太字で表記されているので、その太字の部分だけ読んで得る物があればそれでいいというような読み方で十分かも。

6月3日買った本

パパのいうことを聞きなさい! 3 (集英社スーパーダッシュ文庫)
松 智洋
集英社
売り上げランキング: 75
おすすめ度の平均: 5.0
5 叔母さんが立派過ぎる
5 家族の姿
5 イベントを通じてゆっくり家族になる3姉妹と大学生の叔父

3作目なんだけど、まだ1巻もよんでない。 面白くなかったら残念なことにっ


ドラゴンクライシス! 11 マジックタイム (集英社スーパーダッシュ文庫)
城崎 火也
集英社
売り上げランキング: 2383
おすすめ度の平均: 3.5
3 急展開だが。。
4 急展開どころじゃない展開

11巻でそろそろマンネリの感じもあるけど、安定したおもしろさがある。


空の彼方〈2〉 (メディアワークス文庫)
菱田 愛日
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 5939
おすすめ度の平均: 4.0
4 「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」の間に

1巻がとてもよかったので。 外から物語がもたらされるのでいろんな話を作っていけるのがいい。


グランドマスター! 黎明の繭 (コバルト文庫) (コバルト文庫 き 5-43)
樹川 さとみ
集英社
売り上げランキング: 2256

そろそろきりをつけてほしいような…

1×10  藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)
鈴木 大輔
富士見書房
売り上げランキング: 22234
おすすめ度の平均: 4.0
3 キャラが作者に優しすぎる
4 注目株の新シリーズ
4 ツンツン
4 ツンデレ要素100%!!

ちょっと前から気になっていたので。 やっぱAmazonで1円だったな…

俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 (電撃文庫)
哀川 譲
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 113
おすすめ度の平均: 3.5
4 楽しめる作品でした
1 この作者にものを作る資格はない
3 テンプレとオリジナルの間で
5 努力する主人公
2 釣り糸が見える

友人のおすすめ。 もしかしたらもうちょっと違うタイトルだったような…と思いながら購入。 タイトルに魔王ってよくあるし。

シンクロニシティ・ゼロ (HJ文庫)
一の倉裕一
ホビージャパン
売り上げランキング: 1405

これはなんとなく。 相性のいい関係みたいなのがなんかよさそうだったので。

聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)
中村 光
講談社
おすすめ度の平均: 4.5
5 のってるね
2 ギャグも絵も大雑把に…
5 人前では読めない作品
5 行動にもネタにも幅が出てきてます
5 ギャグ漫画のセオリーを打ち壊した快作。

なにも考えずに馬鹿笑いできるという意味で良作

魔法先生ネギま!(30) (少年マガジンコミックス)
赤松 健
講談社
おすすめ度の平均: 4.5
4 パートナーたちの活躍開始
5 あなたのお名前なんですか
4 魔法世界編がいよいよ佳境に入る。
5 長谷川さんの魅力満点!そして読書後私曳地康君はこう語る
5 父と母の物語、その真実

王道の少年漫画だよね


no image
松本 晶
角川春樹事務所
売り上げランキング: 2358

今日買った本の中で一番ネックで迷った本。 まず値段が高い。 娯楽の本で1995円はちょっと高い。 小松左京賞受賞作品らしいんだけど、そんな賞は今まで聞いたことないし、デビュー作ということで新人なのでどんなの書いてた人なのかも分からない。 

それでも買ってしまったのは、人ならざる人という自分の大好物なモチーフがメインの物語だったから。 面白い物語であってほしいな。

2010年6月3日木曜日

方針変更

ちょっと2,3日ここの更新が続けてできたからって、今月は毎日更新してみようとか密かに思ってたんだけど、早速仕事から帰って寝落ちしてなにもできなかった。 まぁぼちぼちやろうと思います。

で、現在のところここは完全に自己満足ページなので、他の人が見ることを考えず、ただたんなる自分の読書記録としてしばらく続けていこうと思う。 

誰かが読むこと、本の紹介を目的としないので、ネタばれもOK、そういうスタンスでしばらくやって方針とかやり方とか考えようと思う。

2010年6月1日火曜日

空の彼方

空の彼方 (メディアワークス文庫)
菱田 愛日
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 13400
おすすめ度の平均: 5.0
5 帰る場所があるから。
5 帰りたくなる場所
5 自分もこのお店の常連客になりたくなった
5 待つことしかできない、防具屋の物語
4 やさしい光の照らす場所


冒険者とか、武器をつくる人が主人公の物語は結構あるけど、防具職人が主人公の物語は少ないんじゃないだろうか。

目立たない路地のさらに地下にある防具店シャイニーテラスの女主人ソラと、そのソラの防具をつけて冒険や闘いにおもむく冒険者との物語。

シャイニーテラスの客となるためには、シャイニーテラスある街レーギスに住むこと、レーギスへ買えるために最大限の努力をすること、レーギスに帰ってきたら店に行き、旅の様子をソラに語ること。

太陽に当たることができないために、店から出ることのできないソラに冒険者たちは旅の様子を物語り、その物語をとおして話が進んでいく。

待つ人の哀しさと、帰るところがあり待ってくれている人がいることの心強さの様なものを感じた。


ん~自分がいいと思った物語の良さをうまく表現することができない。 いずれできるようになるのかな…