2010年4月18日日曜日

最近買った本

最近忙しすぎて、買った本のまとめも、感想もなにもできていなかった。

よめせんっ!〈2〉 (電撃文庫)
マサト 真希
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 645
おすすめ度の平均: 5.0
5 ハーレム&家族ものといったところでしょうか


ただのどたばたハーレム物という気もするんだけど、1巻読んでなんかきになったので。

さくら荘のペットな彼女〈2〉 (電撃文庫)
鴨志田 一
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 82
おすすめ度の平均: 4.5
5 青春の一頁
5 青春のバイブル
5 やっぱりいいですね
5 今回も面白い
5 キャラという皮の中身は現実的


1巻がよかったので。 バトルとかないただの萌えラノベでもこの人すごいわ

パーフェクト・ブラッド〈9〉The Last Chapter (集英社スーパーダッシュ文庫)
赤井 紅介
集英社
売り上げランキング: 48315
おすすめ度の平均: 5.0
5 改めて1巻から読み直したい面白さ
5 大団円


これで最後、お気に入りのシリーズが終わってしまうのは悲しいことだけど、きっちり終わるのはうれしいこと。


死想図書館のリヴル・ブランシェ (電撃文庫)
折口 良乃
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 2723
おすすめ度の平均: 3.0
3 設定は面白いけど、痒いところに手が届かない


ざっと立ち読みして、なんとなく。 メイドさん萌え?

輪環の魔導師〈7〉疾風の革命 (電撃文庫)
渡瀬 草一郎
アスキーメディアワークス
売り上げランキング: 430
おすすめ度の平均: 4.0
4 小さな火種が大きな戦火へ


これも今のところ鉄板な物語ですね。 物語世界が広がって行っているようなので期待

神狩り (ハヤカワ文庫JA)
山田 正紀
早川書房
売り上げランキング: 18289


山田 正紀デビュー作の再版。 名作と名高いけどまだ読んだこと無かったので。

百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA)
光瀬 龍
早川書房
売り上げランキング: 9781



こちらも同じく再版版。 萩尾望都の漫画化で衝撃を受けた作品。 


カラクリ荘の異人たち 4 ~春来るあやかし~ (GA文庫 し 3-4)
霜島 ケイ
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 952


出版間隔が長いのが残念だけど、その分味わいの深さは一品。 


妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)
香月 日輪
講談社
売り上げランキング: 24818
おすすめ度の平均: 4.5
4 かるくていい
2 微妙…かな。
5 落ち込んだときにおすすめ
5 妖怪アパート、最高!
5 はじめはタイトルに惹かれて・・・


そして同じように妖怪物。 こーいうのが大好きです。


ほかにも買ってるのはたくさんあるですけどね。 きりがないのでとりあえず直近のこれくらいで。

2010年3月25日木曜日

すべてがうまくいく8割行動術

すべてがうまくいく8割行動術 [ソフトバンク新書]
米山公啓
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 142268
おすすめ度の平均: 4.5
4 自分の目指すスタイル!
5 神経内科医も現代病の救世主になる!?
5 24時間働けるわけないだろう
3 軽めの仕上がりでやや期待はずれ
5 とても読みやすい文章で、一気に読破!

前半で人間の脳の幸福を感じる仕組みをドーパミンとセロトニンを中心に解説して、後半は無理のない8割で行動するとどんな風にうまくいくか、というのを様々な事例を挙げて説明してる。

なんか全体的に中身が薄かった。 前半の幸福を感じる仕組みについても、結局はドーパミンとセロトニンに行き着くんだけど、その部分をあっちからこっちからと解説しているので、繰り返しになっているし、後半の部分は様々な事例を挙げているけど、結局メタ化されているのはなんでも8割程度で満足しましょうね、ということだけ。

全力じゃなく、8割程度で満足するようにしておけば、セロトニンが分泌されて、幸福になれますよ、ということを説明するために書かれた1冊の本。

2010年3月22日月曜日

神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック

神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック (GA文庫)
大迫 純一
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 16731
おすすめ度の平均: 4.0
4 多色とのリンク度がすごい!

ポリフォニカシリーズのポリ黒がひとまず終了。 

詰めすぎたせいか最後の方がちょっとあっさりしすぎてるよな-ってきもするけど、マナガがマナガになった理由、マナガとマティアとの関係とかいろいろな伏線がちゃんと回収されて終わっている。 

ポリ黒はこの後も続くみたいだけど、自分の中ではポリ黒は終了なのでもう続きはかわないとおもう。 これだけちゃんと物語に始末つけて終わったのならそれで終わったらいいのに。 漫画でもそうだけど人気のある物語を無理矢理続けるのは、もったいないと思うんだけどな。

ポリ黄は読んでないんだけど、結構物語的には関連が深いみたいだし、できれば読んでみたいと思うんだけど、未読が200超えているので、パスかなぁ

ロボットとは何か――人の心を映す鏡

ロボットとは何か――人の心を映す鏡  (講談社現代新書)
石黒 浩
講談社
売り上げランキング: 61357
おすすめ度の平均: 4.5
3 どちらかというとエッセイですね
5 不思議な読み味
4 作ることによる理解
5 もう一つの正当なアプローチ
5 あちこち付箋だらけに!

タイトルは「ロボットは何か」になっているが、内容はロボットを通して、人間とは何かを考えている。 通常の哲学などではなく、ロボットと人との関わりの間から人間の本質に迫るヒントを得ようとしている。 高速なコンピュータと精巧な機械技術の発達により可能になった、現代ならではの哲学だと思う。

もちろん、ロボットを通して人間存在に対する疑問などを考えているが、その答えが出ているはずもなく、この本の中ではその過程で得られた断片的な知見、また可能性の考察で、確定した結論が出ているわけではないんだけど、その過程で示される知見はものすごく興味深い。

石黒氏は研究を通して、人間には本質的に感情、知能、意識に代表される心というものは存在しないと述べている。 自分も同じような考えを持っていて、自分という物は独りでは存在し得ず、他者との関わりの間においてのみ見いだせると思っている。 おそらくなにもない空間に独りでいるとすると、遠からず自意識は消え失せてしまうだろう。

ロボットと人との関わりから、人がいかに人に対して本質的な興味を持つのかがわかってくる。 意識を錯覚させてまで対象を人間として認識しようとするその人の本質はとても興味深く面白い。

人間の本質を理解するその一端になると思う。

2010年2月2日火曜日

大事なことはすべて記録しなさい

大事なことはすべて記録しなさい
鹿田 尚樹
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1208
おすすめ度の平均: 4.5
4 「記録」の価値を考えなおすきっかけに・・・
4 記録することの大切さを実感!
4 情報整理に悩んでいる方にお薦め
2 他人がつくったルールは、自分には合わない事が多い
5 この本は、実用書


自分の身の回りのことを何でも記録していく、ユビキタスキャプチャをやろうと思いながらなんどか挫折しているので、その辺の知識が得られることを期待して読んでみた。

著者の鹿田 尚樹氏が実行されているユビキタスキャプチャ(書中ではユビキタスキャプチャという言葉は出てきませんが)の方法と、それに付随する利点などをエピソードを交えて説明されていて、こういう方法もあるんだなと参考にはなった。 ただ気になったのは情報の蓄積方法は様々な事例を紹介されていたけど、その蓄積した情報の利用方法が、一日5分は見直せというだけで、過去の情報の検索方法、利用方法があまり事例としてはあげられていなかったのが残念。

本の中でも述べられているように、蓄積した情報は利用してこそ価値があるんだから、その部分がないのは片手落ちと言わざるを得ない。


とりあえず読書ノートを見習って、自分が必要と思った要素の抜き出しをいかに




やっぱりフランクリンはスケジュールとBノート、ユビキタスキャプチャ用にモールスキンのノートがほしい。

・落書きノートには右側のみに書く
・A4スケッチブックをアイデアノートにする

・ICレコーダーで会話、アイデアを記録する
・必ず集合写真を撮る
 あとから誰がその場にいたのか野確認ができる

・オーディオブックを使って頭にインプットする

読書ノートの作り方
1,新しいフレームワーク
2,使えそうな引用句
3,ポイント、エピソードを分けて抜き出す

・目次シートを持ち歩く。目次は本のエッセンス
・好きな漫画の一シーンを持ち歩くことでモチベーションを上げる


ストップウォッチで作業時間を計る、タイムログ
・一日に必要な時間を計測しておく


チェックリスト、作業のテンプレート化、マニュアル化


プロジェクトスケジュールは別シートで管理をする
 RTMならタグで管理できるのはできるが、進捗が今ひとつ見通しにくい



とりあえず自分が買う物はユビキタス用のモレスキンノート、ICレコーダーだな