2010年4月25日日曜日

13歳からのシンプルな生き方哲学

13歳からのシンプルな生き方哲学
船井 幸雄
マガジンハウス
売り上げランキング: 15634
おすすめ度の平均: 4.5
5 読んだら実践しよう。
5 灰汁がなく、親しみやすい
4 13歳じゃないけれど
5 袖触れ合うも他生の縁
4 そのうち、子供が読んでくれたらいいかな


「13才からの〜」とあるが大人が読んでも全く問題ない。 むしろ新入社員なんかには読ませた方がいいんじゃないかと思うような内容。

対象読者が中学生くらいだから、内容は平易で物凄く分かりやすく、そして書かれている内容は道徳や修身というような、人間として、社会人としてどういう生き方をすればいいのか、どういう生き方をするべきなのかという本当に基本的な事を懇切丁寧に説明している。

約束は守れとか、悪口をいうなとか、なにを今更というよなないようではあるんだけど、逆に今の若い人たちなんかはそう言うことをしっかり教えられてきていない部分があるので、そういう面でも若い人にこそ読んで欲しい本。

自分もまた基本に帰るために折りにに触れて読み返したいと思った。

目次
18 友だちとの交流で成長できる
20 地上には鏡の法則が働いている
22 悪口を言わない
24 愛情の法則について
26 他人をいじめることは、自分をいじめること
28 一人では何もできない
30 悲しんでいる人と接する方法
32 約束を守るのは最低のルール
34 恩を忘れない
36 師をみつけよう
38 自分と相手のいいところを認める
40 「包み込み」がベストの方法
42 相手がして欲しいことをして上げる
44 隣人を愛するという事
46 どんな人も差別しない生き方
48 自他同然になる!ギブアンドギブの心
50 笑顔で周りの人を楽しくさせて上げる
52 成功の三条件を身につける
54 どんなことも肯定、感謝する
56 よい波動を発信しよう
58 嫌なこと、迷ったこと流行らないほうがいい
60 徳こそ人間の値打ち
62 つくコツ
64 失敗を恐れず、経験から学ぶ心
66 自分を一流だと思ってマネする
68 世の中のための壮大な夢と、現実可能な夢を描こう
70 自慢話はしないほうほがよい
72 良心(ハート)に聞いてみる
74 マクロな流れのなかでは、世の中は公平
76 言葉(言霊)を大切にする
78 逃げずに、目の前のことを一生懸命やる
80 仕事を趣味にする
82 だれでも努力と継続で天才になれる
84 常識に心をう場割れすぎず、分からないことに心を閉ざさない
86 本を読む、人の話を聞く、実際に経験する
88 やる気が一番、前列に並んだ人が勝つ!
90 その場の自分にできることを見つける
92 あいさつをしよう
94 夫婦は仲よく、愛を育む
96 即時処理と後始末で、時間を味方に付ける
98 基本を一番大切にする
100 福禄寿と勉強グセを早くから身につける
102 早起きして、朝日を眺めると気分爽快
104 本物を知り、本物と付合おう
106 イメージで病気を治す!?
108 人間に秘められた不思議な力を活用しよう
110 整理整頓、掃除をしよう
112 勇気ある人とは
114 1番をつくろう
116 完璧グセをつける
118 メモを取る、手紙を書く、二つの週刊
120 長所を伸ばし、使命、役割を果たす
122 この宇宙には偉大なる何者か(サムシング・グレート)が存在する
124 どんなことも必要だから起る
126 自分自身に楽しいホラを吹こう
128 自由に、なるべくこだわらない考え方
130 エゴをできるだけ減らそう
132 水が教えてくれること
134 驚きの EM 技術
136 百匹目の猿現象からわかること
138 競争社会から共棲社会へ
140 責任をとる、命懸けの生き方


p11、松下さんは「ツイている人になりたかったら、ツキのある人とつきあいなさい。人には、その人の最もしてほしいことをしてあげなさい」と教えてくれたのです。

p29、すべての生活必需品がそろっていたとしても、あなたはたった一人でずっと生きていく勇気があるでしょうか。おそらくそれは、難しいと思います。自分の話を聞いてくれる人、笑顔を向けてくれる人、自分を愛してくれる人、酢酸の人たちとの触れ合いがあるからこそ、生きる喜びがあるのではないでしょうか。

p41、世の中で起ることはどんなことでも、長い目でみれば「必要、必然、ベスト」と言えそうです。そのことを念頭におき、どんんなときでも、起ったことを受け入れ、包み込む勇気を持って糒と思います。

p50、人をたのしい気分にさせ、元気にしれくれる人たちには、共通していることがあります。それは、いつもストレスがなく元気そうに見え、笑顔でプラス発想、ツキと人相が良く、そばから見て幸せそうに見える、ということです。

p52、「勉強好き」「すなお」「プラス発想」、この三つのことを、成功の三条件と私は呼んでいます。

p90、仕事をやらされている、と思っている人は、そもそも「仕事とは与えられるものだ」という考え方を捨てる必要があります。本来仕事とは、自分で探し、自分ができることを見つけて、取ってくるものなのです。

p91、何事でもこのように自分から仕事を見つけ出すクセづけは、あなたにとってとても有意義なクセづけといえるでしょう。
(略)
どんんなときでも、自分にできる精一杯のことをしてください。もしもあなたが、年老いて病気で寝たきりになってしまったとしても、そこで自分ができることを考えてみるのです

p100、福禄寿とは何かを知っていますか?
これは中国の帝王学という学問のなかに詳しく書かれていることですが、菅端に説明すると、「福」とは人間関係を良くするコツのこと、「禄」とはお金もうけのコツのこと、「寿」とは健康のコツのことです。
帝王学では、0歳〜6歳までに、「寿」つまり健康グセをつけるコツを覚え、6歳〜12歳までに「福」つまり人間関係を良くするクセをつけ、12才以上でなるべく早くに「禄」つまり働きグセをつけるとよいといわれています。
また私はこれ以外に、0歳〜4歳位までの間に、勉強グセをつけるのが良いと思っています。

勉強グセの秘訣をたずねると、こんなことを教えてくれました。 その秘訣とは、4歳くらいまでの間に、子供が知りたいと思う好きなことや、人として教えねばならないことなどを、おかあさんが一日2時間くらい横について教えて上げるだけで良いとのことでした。

p123、宇宙の特性が分かるようになってきました。それは
自由、公平、開けっ放しで秘密がない、調和している、単純、共生している、無駄がない

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