構造化コンピュータ構成 第4版―デジタルロジックからアセンブリ言語まで
タネンバウム本。 タネンバウム本は何冊も読んだことはあるんだけど、なにやったというか名にやってる人なのかよく知らなかったりする。
コンピュータに関して論理回路レベルから、どう組みあがってCPUになり、その上で動くOSがどのような役割を果たすのかを細かく解説してくれているらしい。
それこそそういう話に関して微に入り細を穿って解説して、それこそ同じものが自分で作れるんじゃないかと錯覚するくらい詳しく解説してあるんだろうなと思う。
それがユーズドなら3400円より、ということになるとこれはちょっと買いなのかなと悩んでしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿